産業廃棄物は分別処理を前提として収集する物ですのですでに紙類として分別をしていればリサイクル可能の物でしたら資源ゴミになります。物の定義による違いのためよく勘違いされますよね。企業からでた紙類はしっかり分別をすれば産廃物にはなりません。もちろん布も同じです。ただし布につきましては結構条件が多いので回収対象リストをご参照ください。

古紙の単価はすぐに変動するため回収エリアとダンボールの量で無料回収できるかどうかを決めております、ただし量がすくなくても持ち込みでしたら大歓迎です。ダンボールの量につきましてはトップページをご参照ください。回収エリアにつきましては「三郷市」「吉川市」「草加市」「越谷市」になります。

布の相場は基本的に低く取りに行くという形ではこちら側の利益まったくなくなってしまうため持ち込みでしたら可能です。ただしリサイクルショップ・遺品整理屋さん・片づけ屋さんなどの場合。本・新聞・ダンボールなども出るかと思いますのでついで便というかたちで布も回収可能です。基本てきに持ち込みでしたら大量でも大歓迎です。

自社では台貫（トラックスケール）を所有しておりますが紙は単価が低く現時点では基本買取は行っておりません。ただし量によっては買取も検討いたしますのでお問い合わせください。すくなからず布は買取ができません。

持ち込みの場合三郷支店は無人リモート経営にする予定ですので何時でも可能です。自動的に人が敷地内に入るとセンサーが反応して社員全員のスマホに連絡がくるようになっております。またご用の場合敷地内にある自社マスコットキャラクター「チリ公ロボ」にwifiインターホンがついているのでそのボタンを押してください。また深夜の場合は自動的にすべてのカメラが追尾録画機能をオンなります。昼間でしたら誰かしらが事務をしながらモニターで見ていると思います。

廃プラ・木材・ビニールの処分はやっておりません。

ゴミ屋さんは家庭ゴミと企業産廃ゴミを扱う事業で紙屋さんは紙をルサイクルをするリサイクル事業になります、ただ紙をゴミに出してしまう人も多いためゴミ屋さんが紙をあつめて市が紙屋に売るという形があるので紛らわしいですよね、我々は自治会・団体が紙を集めて自社が紙を買うという流れになります。どちらも紙屋が買うという最終的な流れは変わらないです。ただ紙を直接紙屋にだしたほうが圧倒的に産廃料がかからないので紙は紙屋に出すのがいいですね。ゴミに出したら産廃ですからねー('ω')

ダンボールの状態ですができれば箱を畳んだ状態でお願いします。畳まないと空気を運ぶことになって効率がわるく大変なんでお願いします。
またダンボールに多少テープがついていても自社は大丈夫です。